アトリエにこげ茶と紫の糸を持って行ってなくて、昨日縫えなかったブックカバー
自宅とアトリエは車で20分位かかるので、結構遠いのです。
柄の部分が細コーデュロイで、無地のところはリネンのタンブラー加工
タンブラー加工は、ちょっとふわっと毛羽立って肌触りが柔らかい感じ。秋っぽい。
他にも楽しい作品がたくさんあります見てネ → 
いい風合いのタンブラー加工布 →
麻キャンバス*タンブラーワッシャー
←服地・布地のマツケさんへ
内布は、よく見るとエンジェル柄でかわいいんだけど、
遠目で見ると毒々しいなw

作品には、必ず値段を付けるための場所を作ります。

このタイプの値段プレートは、無駄にプラプラしないし、手間もかからないし
それでいてスマートで、ここ2年くらいのお気に入りです。
100均の白いはがきに印刷バーコードはiPhoneとiPadで読み取ることができるょ。
後、このブロブのうらると、LUUのネームと、作品名、値段をプリントしてます。
値段のとこを、お店の人がハサミで切ってくれるので、プレゼント用にもいいし、
切った値段のことは、お店の人が販売管理に使ってくれています。
と、型紙をUPしようと思ったけど、測ってくるのを忘れていて
値段プレートの話を引っ張った。うまかった。
みなさんの作品を見るのも楽しいです →
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